paradise hotel busan

ABOUT USパラダイスホテル釜山をご紹介いたします。

PARADISE HOTEL BUSAN

海と空が出会う場所、釜山の海雲台にある,

パラダイスホテルは、パラダイスグループ系列の529室規模の特1級(Five-Star)ホテルです。
1981年の創業以来、絶え間ない努力を積み重ね、韓国を代表するホテルへと成長しました。

お客様のための施設投資に力を入れており、2007年にはサービスにデザイン経営の観点を導入し、目に見えないサービス商品にデザイン的なコンテンツを加えるなど、常に新たなトレンドを追及しています。

  • AS THE FIRST GRADE HOTEL WITH A LUXURIOUS FACILITIES

    オーシャンビューのお部屋からは釜山の特1級ホテルの中で唯一、バルコニーから海雲台の全景を見渡すことができます。
    お客様に配慮した当ホテル自慢の施設で、お部屋からバルコニーに出て、海や波の音を存分に楽しめられるため、ソウルなど他地域の旅行客はもちろん、ビジネスマンにも愛されているホテルです。

  • AS TO BE ARTISTIC MERIT

    あらゆる所に置かれた芸術品や彫刻、そして広い造景空間が、特別な気分にさせてくれます。韓国の有名芸術家だけでなく、世界的な芸術家のロイ・リキテンスタイン(Roy Lichtenstein)、フランク・ステラ(Frank Stella)、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)、ソスノ(Sosno)の傑作が館内を埋め尽くしています。ホテルの周りに広がる庭園には、樹木やビーナス像などの彫刻品が海辺の散策路に沿って配置され、都市はずれのひっそりとしたギャラリーで感じられる安らぎをお楽しみいただけます。敷地を単なる営業空間として活用するのではなく、皆で共有する文化空間として演出することで、「ホテル」を超えた安らぎの空間を目指します。そのため、常に想像力を働かせ絶え間ない変化を図り、お客様の生活を芸術のようにデザインしようと心がけるのが、パラダイスホテルの経営哲学です。

2020

2024

02釜山世界卓球選手権大会

2023

112023 LoL ワールドチャンピオンシップ本部ホテル

09IMC20(国際顕微鏡学会議)本部ホテル

08IEEE RO-MAN 2023ロボット-人間相互コミュニケーション国際学会本部ホテル

072023 Optica APC本部ホテル

2022

04LoLミッドシーズン・インビテーショナル(MSI)釜山本部ホテル

2021

10BMW Ladies Championship公式ホテル

10第26回釜山国際映画祭公式ホテル

2010

2019

11韓国、アセアン首脳会議の3カ国首脳滞在(フィリピン、タイ、マレーシア)

10第24回釜山国際映画祭公式ホテル

10BMW Ladies Championship 公式ホテル

2018

102018 IAQG釜山総会開催(国際航空宇宙品質グループ総会)

052018 AfDB(アフリカ開発銀行)年次総会

2017

08FEALAC(Forum for Asia-Latin America Cooperation)

2016

06FATF(マネーランドリー防止国際協力会議) Main Hotel

2015

032015 IDB(米州開発銀行)年次総会 Main Hotel

2014

12韓・ASEAN特別首脳会議 3ヵ国宿泊

10釜山国際電気通信連合(ITU)全権委員会議

2013

10釜山国際炭素金融フォーラム

05コマリンコンファレンス(KOMARINE CONFERECE)

05国際オプション市場協会(IOMA)総会 及び 世界清算決済機構(CCP12)総会

2012

09IWA世界水会議(Water World Congress)

09第9回 政府間海洋学委員会傘下西太平洋地域委員会総会 2012.05

05教育情報(ISO/IEC JCT 1/SC 36)分野 国際標準化会議

2011

11第8回 西太平洋地域分科委員会 海洋科学国際シンポジウム

09JTC 1/SC 34(電子文書処理) 国際会議

03韓-EU ビジネスフォーラム

2000

2010

062010 Korea-World Bank Level Conference

05第18回世界女性原子力専門会議年次大会

03ASEAN食料安全国際会議本部ホテル

2009

04韓・日・中30人代表会議本部ホテル

2008

12労使文化優秀企業に選定

09IOC (International Olympic Committee) Forum 本部ホテル

05世界造幣局長会議本部ホテル

2007

06韓国サービスグランプリで「顧客満足部門グランプリ」受賞

042007グランドオープン

2006

04本館の259室など全面リノベーション(計540室)

2005

12APEC2005でノ・ムヒョン大統領をはじめ7ヶ国の首脳陣各位ご宿泊

10KOMARINE 2005 本部ホテル

09労使文化優秀企業に選定(労働部)

04男女雇用平等模範企業に選定(釜山広域市長賞)

2004

09ITU 2004 本部ホテル

2003

11第7回ICCA総会本部ホテル

10“The Leading Hotels of the World” (LHW) に正式加盟

03男女雇用平等優秀企業賞受賞(労働部)

2002

11産業資源部選定サービス経営革新賞(産業資源部長官賞)

10フェスピック釜山大会本部ホテル

09大統領接遇(キム・デジュン大統領)

2001

112002年日韓サッカーワールドカップ組み合わせ抽選会本部ホテル

10新労使文化優秀企業グランプリ受賞(労働部)

03模範納税者賞受賞(釜山広域市)

02建築物造景最優秀賞(釜山広域市)

2000

12第1回釜山市建築賞(建築物完工部門銅賞)受賞

09名品館「PARADIA」開館

1990

1999

09新館ホテル開館(客室278室、延面積53,432.26㎡)

1997

11㈱パラダイスホテル釜山に商号変更

1995

04迎賓接遇(ベトナム共産党のDO MUOI書記長)

1994

09観光振興塔受賞(5,000万ドル塔)

1992

09観光振興塔受賞(3,000万ドル塔)

1990

09国賓接遇(ケニアのダニエル・トロイティッチ・アラップ・モイ大統領)

03新館ホテル着工

1980
~1950

1987

07本館ホテル開館(特1級 - 客室250室、延面積39,655.66㎡、資本金9,093百万ウォン)

1985

02ホテル増築工事着手

1981

11㈱パラダイスビーチホテルに商号変更

1957

02国営鉄道ホテルとして設立

GREEN PARADISE CAMPAIGN

グリーンパラダイスキャンペーン

  • 高効率のボイラーを設置しCO2を削減

    パラダイスホテル釜山は2003年から持続的に5億6千万ウォンを投資し、ホテル全体のボイラーを「インバーター・コンデンシング・ボイラー」という高効率のボイラーに切り替えました。これにより、エネルギー費用の節減に加えて、気候変動枠組み条約とも関連のあるCO2発生量を画期的に削減しました。地球環境を考えるこのような投資は、ボイラー切り替えによる電力代・ガス代の節約にもつながるほか、屋上の煙突から出るガスの温度も従来の210℃から約80℃に下がったことで、地球温暖化の予防にもなっています。

  • 汚水・廃水を処理する浄化槽に投資

    2010年2月、ホテルから出る汚水や廃水を地下浄化槽で処理してきた従来の方式を改め、放流ポンプや配管を新設するなど計1億6千万ウォンを投資して釜山東部の下水処理場と管路を直接連結しました。このように浄化施設などにおいても体系的かつ効率的な方策を常に講じています。

  • 外部用の断熱フィルム

    キャノピーを使っているロビーラウンジは建築構造上、自然採光に露出されています。全国的なのエネルギー節減の動きに協力するため、数千万ウォンを投資して断熱性能の高い3M外部用の断熱フィルムを約425㎡の窓と戸の外部に付着しました。これで内部温度の上昇で必要になっていたエネルギー費用を節減しています。

  • 環境配慮型のLED照明を設備

    宴会場の天井にはLED照明が設置されています。LEDの消費電力は一般電球の10%、寿命は一般電球の1千時間を遥かに超える3万~5万時間ですが、価格はその10倍の高値です。パラダイスホテル釜山では炭素排出量を減らすために、まず大宴会場やCapri Room・Sicily Roomなどの宴会場を中心にLED照明を設置しました。また、バイキングレストランの別室と本館の彫刻噴水、ロビーラウンジにもLED照明を設置するなど、地球環境を考えてLED照明を拡大していく方針です。

PARADISE WAY

「パラダイスウェイ」は、パラダイスが追求する価値と行動基準です。

暮らしが芸術へと昇華するクリエイティブなエネルギー、Paradise Way

Paradise Wayは、パラダイスが考え、行動するための基準であり、最終的に到達を目指す価値志向です。

Paradise Wayは、パラダイスが絶えず進化し、成長するための力の源です。

Paradise Wayを土台に、多彩なライフスタイル、ハイレベルなレジャーカルチャー空間を作ります。

Paradise Wayという固有の価値体系が、パラダイスの域を越え、より多くの人々に美しさと気づきを贈ることを願います。

CORPORATE
PHILOSOPHY

PARADISE PHILOSOPHY

パラダイスグループは、不断の変化を目指すクリエイティブな想像力で

芸術と科学を網羅する経営をデザインし、より質の高い暮らしと幸せな未来を生み出していきます。

ART MANAGEMENT

パラダイスは、企業理念を実現するための芸術経営を実践しています。

パラダイスの芸術経営は、従業員自らが創造の主体として芸術家のような精神と態度で業務に臨むことを意味します。

クリエイティブな精神と態度で会社と顧客、延いては社会の発展を図り、コミュニティ全体の幸せを追求していきます。

BUSINESS
PURPOSE

審美眼を磨き広げるための経験を提供し、
より幸せなコミュニティ作りに取り組むパラダイス

パラダイスは、パラダイスシティや文化財団、福祉財団の運営を通じて芸術から教育、文化、福祉に至るまでの社会全体において、皆様に幸せな経験を提供する「経験クリエイター」としての地位を確立していきます。

顧客の審美眼を磨き広げるための丁寧なサービスや施設運営、暮らしの質を向上させる様々なコンテンツで皆様の幸せなひと時を生み出すパラダイスになります。

BUSINESS
ACTION VALUE

審美眼を磨き広げるための経験を提供し、
より幸せなコミュニティ作りに取り組むパラダイス

ビジネスの実践価値は、豊かで幸せな未来を切り開いていくためのパラダイスと社会との約束であり、事業の運営・意思決定に おける判断基準になります。また、従業員の働き方に対する最小限のガイドラインを意味します。

PLAY

楽しい経験を提供

様々な方法で多彩且つ独特の楽しさを提供し、暮らしに活力を与えるビジネス

CREATE

新しい経験を創出

従来の慣習を見直し、差別化された方法で新しい経験と文化を創造するビジネス

GROW

審美眼を磨く

一人一人の成長をサポートし、延いてはコミュニティ全体の暮らしの質の向上を支援するビジネス

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